カム・テイスト・ザ・バンド中面
さて、「カム・テイスト・ザ・バンド」は曲順にそって感想を書いていきます。
なるべく、初めて聴いて跳び上がりたくなった感じを思い出しながら。
1.)カミン・ホーム(Comin' home)Bolin/Coverdale/Paice
ドコドン、ジャーンッというハード・ロックお約束のパターンで曲がはじまると、
いきなりトミー・ボーリン得意のエコープレックスでどこまでも飛翔していく効果音!
これでもうすぐヤラレました!!なんだ、なんだ、なんだ?!かっこいい!!!
それから曲が展開しますが、歌のバックでもギター弾きっぱなしです。

それから、またもやエコープレックスでキメてからギター・ソロ!!
尻に火がついたようなものすごいドライブ感。煽り立てられる〜!!
リフレインのしかたとかトリルの感じがホントに津軽三味線の感覚に似てるんです。
いやー、びっくりした!外人なのにーー!!なんで??しびれました!!
トミーの数多くのギター・ソロの中でも秀逸なものだと思います。

ソロあけ後もそのままフェイド・アウトするまでずーっと弾いてます。
オブリガードの域を完全に越えてます。カバーデイルはイヤだったかも。。。

この曲だけがアップ・テンポで旧来のパープルのイメージに一番近いかもしれません。
下のほうで紹介している「あなたの好きなトミ〜♪のうた」投票では11位です。

2.)レディ・ラック(Lady luck)Cook/Coverdale
腰の強いミドル・テンポの曲。ソロはボトル・ネックを使った短いもの。
このソロも、エンディングのフレーズもかっこいい!!
「あなたの好きなトミ〜♪のうた」23位。

3.)ゲッティン・タイター(Gettin' tighter)Bolin/Hughes
トミー・ボーリンの18番、コード・カッティング仕立てのリフがものすごくかっこいい!!
このスタイルさんざんパクらせてもらいました。ボーカルはグレン・ヒューズ。
オブリはスライドで、ツボを押さえたフレーズが心地よい。

間奏部分はなんと突然のファンクです!!パープル教信者は烈火のごとく怒っただろうなぁ♪
ここではトミーのあんまりひずんでないファンキーなソロが聴けます。カッチョイイー!
リフに戻ってからのギターはオーバーダビングしたもので、
変なフレーズがいっぱい出てきてゾクゾクするほど素晴らしい。
ちなみにこの曲が「あなたの好きなトミ〜♪のうた」堂々の第1位です!!

つづく・・・


※トミー・ボーリンに関する素晴らしいサイトを見つけました。
トミー・ボーリンに関しての情報てんこ盛り、
「あなたの好きなトミ〜♪のうた」投票もここにあります。
リンクも充実していて、回ってみてみるだけでえらい時間がかかりそう。
うれしい悲鳴!!
わおなん本舗
http://www.geocities.jp/waonan/index.html